横浜市は、還付金詐欺対策として、6月14日に発送した「2017年度介護保険料額決定通知書」に啓発チラシを同封した。

 横浜市では、この時期に介護保険料額の決定通知書を65歳以上の第1号被保険者に送付している。今年の対象は市内約89万2千人。

 還付金詐欺は、市や区の職員を騙り医療費や保険料の過払いに対する手続きと偽り、金銭を振り込ませる振り込め詐欺の一種。特に高齢者が狙われやすく、市では、65歳以上を対象とする通知書にチラシを同封することで、被害を未然に防ぎたい考え。

 市の担当者は「還付手続きでATMを操作していただくことは決してありません。不審な電話があったら警察に連絡を」と注意を呼びかけている。

出典:神奈川タウンニュース(2017/6/22)
http://www.townnews.co.jp/0110/2017/06/22/387131.html