鳥取県警が今年認知した特殊詐欺件数が29日時点で50件(被害総額約8203万円)に上り、前年同期の17件(同約5004万円)と比べ2倍以上に増えている。昨年1年間で2件だった「電子マネー型」が既に21件と急増したのが特徴。県警は、プリペイドカード式電子マネーの番号をメールなどで伝えるだけで金の受け渡しができ、摘発の可能性が低いため増えたと分析。電子マネー購入先となるコンビニエンスストアと連携して水際防止を図るなど対応に腐心している。

出典:山陰中央新報(2017/8/30)
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1504082287531/