笛吹市の90歳代の女性が、金融機関の職員を名乗る男らにキャッシュカードを騙し取られ、およそ42万円が引き出される詐欺被害があった。
 県警捜査2課によると、今月21日の午前10時ごろ、笛吹市内に住む女性の自宅に、市役所職員を名乗る男から「還付金がある」などと電話があった。その後、今度は金融機関の職員を名乗る男から「キャッシュカードが古いので交換する必要がある」などと言われ、女性は訪ねてきた男に、キャッシュカード1枚を渡した。不審に感じた女性が、金融機関に相談したところ、口座からはおよそ42万円が引き出されていた。
 県内では今年に入り、去年の同じ時期より2件多い、27件の電話詐欺の被害があり、被害額もおよそ1200万円増えている。

出典:日テレNEWS24(2018/5/23)
http://www.news24.jp/nnn/news88813066.html