沼津市の30代の女性会社員が15日、警察官を名乗る男から検察庁の偽サイトを見るように指示され、現金約140万円をだまし取られたと沼津署に届けた。同様の手口は全国で発生していて、県内では初めてという。同庁などが注意を呼び掛けている。
 同署によると、同日午前10時ごろ、警察官を名乗る男から女性の携帯電話に「あなたの口座が振り込め詐欺に使われた可能性がある」などと電話があり、指示された「検察庁のホームページ」との偽サイトに女性の名前が掲載されていた。男から「犯人でないことを証明するために指定する口座に送金して」などと言われ、女性は市内の金融機関のATMで男が指定した口座に約140万円を振り込んだという。

出典:静岡新聞SBS(2018/6/16)
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/502907.html