神奈川県警金沢署は、横浜市金沢区に住む70代の無職男性が特殊詐欺被害に遭い、現金15万円をだまし取られたと発表した。

 同署によると、男性宅に20日、区役所の職員を名乗る男から電話があり、「医療費が戻る手続きがされていません。期間を過ぎていますが、ATM(現金自動預払機)で手続きできます。無人ATMに着いたら(指定先に)連絡してください」などと嘘を言われた。

 ATMに到着後、教えられた電話番号に電話をかけ、金融機関の職員を名乗る男の指示通りにATMを操作したところ、他人名義の口座に送金され、詐取されたという。同署では、特殊詐欺犯は留守番電話を嫌う傾向にあるため、留守電機能を活用するよう呼びかけている。

出典:産経ニュース(2018/7/25)
https://www.sankei.com/affairs/news/180725/afr1807250013-n1.html