神奈川県警栄署は20日、横浜市栄区に住む60代の無職女性が架空請求詐欺の被害に遭い、現金410万円をだまし取られたと発表した。

 同署によると、女性宅に17日、「消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」などと記載されたはがきが郵送されてきた。女性がはがきに記載された電話番号に電話したところ、「訴訟最終告知通達センター」の職員を名乗る女や、弁護士を名乗る男から「訴訟を起こされているようなので、弁護士を紹介する」「取り下げの手続きがある」などと嘘を言われた。

さらに翌日、「債権代理回収業者」のものとされる電話番号を教えられ、連絡すると、相手の男から「供託金を払え」と言われたため、同区内のコンビニエンスストアから指定された千葉県内の住所に宅配便で現金を送るなどし、計410万円をだまし取られたという。

出典:産経ニュース(2018/12/20)
https://www.sankei.com/affairs/news/181220/afr1812200030-n1.html