札幌市手稲区の70代男性が8日までに、インターネットサイトの利用料名目で現金約180万円をだまし取られたと札幌手稲署に届け出た。同署は架空請求詐欺事件とみて調べている。

 同署によると、4月17日から今月7日にかけ、男性の携帯電話に弁護士や裁判所の職員を名乗る男から「アダルトサイトの料金を払っていない」「別のサイトでも料金が発生している」などと電話があった。男性は近くの銀行の現金自動預払機(ATM)から計5回にわたり、指定された銀行口座に現金を振り込んだ。

 男性は7日に家族に相談し、だまされたことに気付いたという。

出典:北海道新聞(2019/5/8)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/303165/