習志野署は7日、詐欺の疑いで自称、東京都品川区、格闘家の少年(19)を逮捕した。

 逮捕容疑は仲間と共謀し、同日午前11時から午後0時45分ごろの間、銀行員を装って習志野市の無職女性(85)宅に電話し、「後期高齢者医療費の還付金があり、還付手続きには通帳が必要」などとうそをついて、通帳2通をだましとった疑い。

 同署によると、少年は女性宅を訪れて通帳を受け取り、タクシーに乗車。タクシー運転手の男性が車内の電話の内容を不審に思い、少年を下ろした後、「オレオレ詐欺の犯人ではないか」と110番通報した。少年は「通帳2通をだましとったのは間違いない」と容疑を認めている。

出典:千葉日報(2019/6/9)
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/601125