東京・大田区では地元の幼稚園児たちが特殊詐欺の被害を減らそうと、ATMの床に注意を呼びかけるシートを設置して、高齢者に向けて被害の防止を訴えました。

 「お金をふりこむ前に、僕たち、私たちのことを思い出してください」(園児)

 2日、東京・大田区で特殊詐欺の撲滅を訴えるイベントが行われ、地元の幼稚園児が信用金庫のATM前の床に「医療費・保険金はATMで返ってきません」と書かれたシートを設置して、集まったお年寄りに注意を呼びかけました。シートは警視庁が考案し、目の錯覚を利用して文字を立体的に見せ、振り込みを思いとどまらせようとするものです。

 警視庁は「小さい子どもたちも、それぞれの家庭で、お年寄りに注意喚起をしてほしい」としています。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3715266.html