鹿島署は27日、鹿島市内の60代男性がニセ電話詐欺でキャッシュカードを盗まれ、現金約166万円を引き出される被害が発生したと発表した。

 同署によると、23日午後、男性宅に警察官を装った男が電話で「カードが偽造されている。口座の暗証番号と残高を教えて。捜査員を向かわせる」と申し向け、通話中に捜査員を名乗る男が訪れた。男性の妻が差し出された封筒にカード2枚を入れ、その場を離れた際に別の封筒にすり替えられたという。

 県内の金融機関や東京のコンビニの現金自動預払機(ATM)で2枚のカードから計約166万円が引き出されていた。

出典:佐賀新聞(2019/8/28)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/419196