佐賀県警は、災害に便乗したニセ電話詐欺や空き巣被害の増加を警戒し、武雄市や杵島郡大町町など大雨の被害の大きかった地域などを中心にパトロールを強化している。

 県警によると、自治体や団体の職員を名乗って、現金を振り込ませるニセ電話詐欺や直接訪問して現金をだまし取るなどの詐欺が多発する恐れがあるとしている。

 また、被災者宅を狙った空き巣が多発する可能性もあるといい、県警生活安全企画課の尾形賢二管理官は「不審なことがあればすぐに家族や警察に相談するなどしてほしい」と呼び掛けている。

出典:佐賀新聞(2019/9/3)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/421758