新型コロナウイルス対策として国が実施している持続化給付金をだまし取ったとして、熊本県警は26日、詐欺の疑いで、同県宇城市小川町新田、農業江崎優紀容疑者(41)ら男6人を逮捕した。県警はいずれの認否も明らかにしていない。県警によると、持続化給付金を巡る詐欺事件の逮捕者は九州で初めて。

 江崎容疑者の逮捕容疑は6月下旬から7月初めにかけ、共に逮捕された19歳と22歳の男2人に個人事業主と偽って申請させ、給付金計200万円を詐取した疑い。

 県警によると、江崎容疑者が5人に話を持ち掛け、対面や電話で申請方法を指南していた。逮捕者のうち1人の親が自宅に届いた給付完了の通知を見て、警察に相談したという。

出典:西日本新聞(2020/10/27)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/658294/