国が新型コロナウイルスで打撃を受けた中小企業を支援する「持続化給付金」をだまし取ったとして、能美警察署は2日、東京都内に住む23歳の男を再逮捕しました。 

詐欺の疑いで再逮捕されたのは、東京都世田谷区の無職、加藤眞莉也容疑者(23)です。 加藤容疑者は去年7月、知人と共謀し、関東圏に住む女子専門学校生の名前を使ってウェブサイトで申請を行い、給付対象となる個人事業主でないにもかかわらず、専門学校生名義の口座に現金100万円を振り込ませ、持続化給付金を不正に受け取った疑いがもたれています。 

警察の調べに対し加藤容疑者は「弁護士と相談するまで何も話したくない」と話し、黙秘しているということです。 加藤容疑者は去年11月にキャッシュカードを狙った窃盗事件の共犯者として逮捕・起訴されていて、その際に警察が加藤容疑者から押収したスマートフォンなどを調べ、今回の再逮捕に至ったということです。 

持続化給付金をめぐる詐欺事件の摘発は県内では4件目となります。

出典:yahooニュース(2021/3/4)
https://news.yahoo.co.jp/articles/809701b71e3edd1789db9f857a5d1d3205c9066b