新潟県警新潟東署は17日、架空請求詐欺を未然に防いだとして、コンビニエンスストア「セブンイレブン」のオーナーの男性(63)に署長感謝状を送った。

 同署によると、4月26日に同店を訪れた同市の70歳代男性が「2億円が当たり、現金を受け取るための手数料が必要。2000円分の電子マネーを購入したい」などと女性従業員に申し出た。女性従業員から相談を受けたオーナーが不審に思い、男性に購入しないように説得して同署に通報した。

 小熊和宏署長から感謝状を受け取ったオーナーは「男性が電子マネーの名前を正確に言うことができず、違和感を覚えた。従業員一人一人に詐欺防止のための教育をする大切さを実感した」と話した。

出典:Yahooニュース(2021/5/19 読売新聞オンライン)https://news.yahoo.co.jp/articles/3cda67d5d12516951ba5da4a1028bfe253baf251