島根県津和野町に住む女性が、身に覚えのない老人ホームへの入所をめぐって、裁判を避けるための費用として420万円をだまし取られていたことが分かりました。

 津和野町では今年初の特殊詐欺被害です。

 津和野警察署によりますと、10月末ごろ、津和野町に住む80代の女性宅に大手建設会社の社員を名乗る男女から電話があり、身に覚えのない老人ホームへの入所をめぐり、「あなたが入所する予定になっていたので、他の人が入所できなくなった。その人が裁判すると言っている。」と言われました。
この女性は、解決金として420万円を要求され、だまし取られました。

 警察は、身に覚えのないお金や権利に関する電話がかかってきたら、詐欺を疑い、すぐに家族や警察に相談するよう注意を呼びかけています。

 警察によると、今年初となる町内の特殊詐欺被害とのことです。

出典:Yahooニュース(2021/11/20 BSS山陰放送)
https://news.yahoo.co.jp/articles/046811cc45edcf3ae0bf39bba3bbe502e66aa928