川崎市麻生区の80代の無職女性が26日、消費者センターの職員を装った男らに現金1600万円をだまし取られたと、麻生署に届け出た。署は架空請求詐欺事件とみて調べている。

 署によると、1月10~22日、女性の自宅に消費者センターや震災復興機関の職員を名乗る男らから「あなたの名義を借りて被災地に放射線探知機を買ってあげたい」「あなた名義で買ったことが詐欺罪に当たる恐れがある」「お金を収めてほしい」などと再三うその電話があった。女性は同22日、同区のコンビニから指定された住所に現金1600万円を宅配便で送った。

 口止めの電話が9月に途絶えたことから、同居する娘に相談し発覚したという。

出典:カナロコ(2018/11/28)
http://www.kanaloco.jp/article/374373