埼玉県の朝霞署は11月30日、和光市の自営業女性(38)が架空請求詐欺で現金約199万円をだまし取られたと発表した。

 同署によると、同日午前10時50分ごろ、女性宅に警察官をかたる男から「男があなた名義の口座を開設して不正に利用していた。オレオレ詐欺に使われていた」「このままでは裁判になります。あなたが不正取引をしていないことを証明するため、一度お金を振り込んでください。お金はすぐにお返しします」などと電話があった。

 信じた女性は同日午前11時50分ごろから数回、コンビニエンスストアの現金自動預払機(ATM)コーナーで、指定口座に計約199万円を振り込んだ。女性が明細書を確認したところ、名義人が外国人名だったことから、不審に思い警察に連絡、被害が分かった。

出典:埼玉新聞(2018/12/1)
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