特殊詐欺とは

特殊詐欺とは

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1.特殊詐欺とは
2.振り込め詐欺

<手口と被害防止のポイント>

■オレオレ詐欺
■架空請求詐欺
■融資保証詐欺
■還付金等詐欺
3.振り込め詐欺以外の詐欺

 

1.特殊詐欺とは

 特殊詐欺とは、振り込め詐欺(「オレオレ詐欺」、「還付金等詐欺」、「融資保証金詐欺」、「架空請求詐欺」)と、振り込め類似詐欺(「金融商品等取引」、「ギャンブル必勝法」、「異性交際斡旋」、「その他(ダイヤモンド購入等)」)の総称です。

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2.振り込め詐欺

■オレオレ詐欺

【手口】

親族等をかたり、トラブルでお金が必要との電話が来る
会社の金の使い込み、借金の保証人、事件・事故の示談金。
親族、警察官、弁護士、職場の社員等。

事前に携帯電話の番号が変わったとの連絡が来る場合がある 。オレオレ詐欺
本人と異なる携帯電話番号により、不信感を与えないため、事前に本人を装い電話番号が変わったとの連絡が来る場合がある。

銀行等で職員に声をかけられた場合に、振り込め詐欺と思わせないように「商品代金」等と答えるようにとの指示もある

今日の午後3時まで振り込むように焦らせる

              

【被害防止のポイント】

本人と確認することが最重要
オレオレ詐欺で最も有効な対策は、電話を掛けてきた人が本人であるかを確認することです。
本人確認には、家族間でしか知り得ない情報「合言葉」による確認が有効です。普段から家族間の合言葉を決めておきましょう。
また、自分から相手の名前を言わず、必ず相手に名乗らせましょう。
 
必ず本人に確認する
合言葉に対する返答がなかったりする時は、一旦電話を切って、必ず本人に確認しましょう。
また、事前に電話番号が変わったとの連絡が来た場合は、前の電話番号にも確認しましょう。

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■架空請求詐欺

【手口】

メールやハガキ等により、身に覚えのない請求が届く
サイトの利用料(登録料、延滞料、退会料)を請求する
最終通知書、民事訴訟裁判告知などの件名により、情報利用料金や消費料金等を請求する

支払わない場合、裁判になる、財産を差し押さえる、自宅等を調べて取りに行くなどと脅す

【被害防止のポイント】

身に覚えのない請求は無視をする。架空請求詐欺
心配になって相手に連絡すると、個人情報を聞き出されたり、自分の電話番号を相手に教えることとなります。
 
身に覚えのないメールを開いたり、不審なホームページには接続しない。

 

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■融資保証金詐欺

【手口】

実際には融資しないにもかかわらず、「低金利」などの好条件をうたい文句に融資を持ちかける
ダイレクトメール、ハガキ、FAX、雑誌広告により勧誘
 
申込みの連絡をすると、「返済能力の確認」、「ブラックリストからの抹消」、「保証金」の名目でお金を要求
「返済能力の確認」では、他の消費者金融でお金を借り、エクスパック等により、お金を送るように指示される。
「ブラックリストからの抹消」では、「金融庁からのロックが掛かっている。解除するには○○万円必要。○○万円は融資の際に返金する」とお金を要求する。
 
送金後、相手と連絡が取れなくなる
 
正規の貸金業者と類似した社名・ロゴを使用している場合もある

【被害防止のポイント】

正規の貸金業者は、保証金などいかなる名目であっても、融資を前提にお金を要求することはありません。
正規の貸金業者、違法な貸金業者に関することは、金融庁のページをご覧ください。

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■還付金等詐欺

【手口】

還付金を理由に電話がかかってくる
還付金~税金、医療費、電話料金など。
 
還付手続きのため、携帯電話を持ってATMへ行くように指示
還付手続きをATMで行う、携帯電話を持って○○のATMへ行くようにと場所を指定し、着いたら電話するように指示する。
 
還付手続きを装い、犯人の口座へ送金させる。還付金等詐欺
手続きと称し、指示どおり操作するように指示する。
残高照会をさせ、残金を確認する。
送金ボタンを押させ、指示どおり数字を押すように指示する。
明細は破棄するように指示する。
 
被害者は、犯人の矢継ぎ早な指示により、送金手続きと気づかないまま送金してしまう 

【被害防止のポイント】

 還付金があるからといって、ATMへ行くように指示することはありません。

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3.振り込め詐欺以外の詐欺

■金融商品等取引名目の詐欺

【手口】

株や債権、外国通貨などの購入パンフレットなどを送付して嘘の投資話を持ちかけ、
「必ず儲かる」
「あなたしか買えない」
などと言って購入をすすめて騙し、これらを買えば高額で買い取ってもらえると信じ込ませ、お金を騙し取る手口です。
犯人たちはとても話がうまく、相手からお金を騙し取るために親切・丁寧を装っています。

・劇場型~複数の業者が登場して騙す
社債や未公開株等の投資話をめぐり、同一業者が「一人二役」を演じたり、業者同士間で結託し、複数の業者が入れ替わり消費者に電話をかけて投資欲をあおり騙す手口です。

・代理購入型~名前を貸すだけでお金がもらえる等と説明し騙す
犯人が「当社がお金を出すので、代わりにあなたの名義で未公開株を購入してほしい」などと相手に仕向け、結局払わざるを得なくなる状況にさせる手口です。

・被害回復型~倒産した会社の株を買い取るなどと説明し騙す
業者が、過去に未公開株の購入で被害を受けた人などに対し、「過去に購入した株をすべて買い取って被害を回復してあげます」
などと連絡し、被害回復という名目で騙す手口です。

【被害防止のポイント】

聞き覚えのない会社からの未公開株や社債などの投資話は、ほとんどが詐欺です。
「あなただけ」
「絶対に儲かる」
といった言葉が出たら、まず詐欺を疑ってください。

世の中そんなにおいしい話はありません!
投資等は正規の証券会社や金融機関で取引きをしましょう。

■ギャンブル必勝情報提供名目詐欺

【手口】ギャンブル必勝情報提供名目詐欺

「パチンコ必勝法」「ロト6の当選番号」などを教えると、雑誌掲載やメールを送信し、これに応じて会員登録を申し込んだ被害者に登録料や情報提供料の名目でお金をだましとる手口です。

ロト6等の数字選択式宝くじの抽選は平日の午後6時45分から実施され、抽選結果は、抽選直後にインターネットで公表されるとともに、翌日の新聞朝刊で報じられています。

犯人たちは、抽選結果がインターネット上で抽選直後に公表されていることを知らない人に対し、翌朝の新聞で報じられる前に、あたかも当選番号を事前に知っているかのように装い、「ロト6の当選番号を教えます」と言って、当選番号の情報提供料や預託金などを騙し取ろうとするのです。

【被害防止のポイント】

誰も宝くじの当選番号を抽選前に知ることはできません。

もし本当に事前に知っていたとすれば、情報提供料や預託金と引き換えに他人に当選番号を教えるよりも、他人には当選番号を一切教えず、自分達で当選番号のくじを購入し、当選金を得た方が儲かるはずです。

「(ロト6等の)当選番号を教えます」という言葉が出たら、全て詐欺です!また、ギャンブルも必ず儲かる話はありません!おいしい話にはだまされないようにしましょう。

■異性との交際あっせん名目の詐欺

【手口】

「異性を紹介する」などと雑誌掲載やメールを送信し、これに応じて会員登録を申し込んだ被害者に登録料や情報提供料の名目でお金をだましとる手口です。

また女性に一度だけ会わせた後「女性の機嫌を損ねた」などと言ってお金を要求する手口もあります。

【被害防止のポイント】

おいしい話にはだまされないようにしましょう。

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