しつこい勧誘には?

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lesson1 しつこい勧誘・訪問販売に対しては?
lesson2 同窓会名簿を見て電話していると言って来たら?
lesson3 「おれおれ」電話でコミュニケーションを

 

 

lesson1  しつこい勧誘・訪問販売に対しては?

1.まずは相手が「何者か」をはっきりさせる

電話でのセールスや勧誘の場合、「同級生の方からのご紹介で、ちょっとお時間よろしいでしょうか」「ちょっとアンケートにご協力お願い出来ますか?」と相手はいきなり自分のペースに持ち込もうとしてきます。

そこで、間髪入れず「どちら様ですか」と相手の氏名と社名等をはっきり聞きましょう。「電話が切れるかもしれないので、連絡できる電話番号を教えてください。」と電話番号も聞き出しておきましょう。
その後に「ご用件は?」と尋ねるようにしましょう。
特定商取引法では、「自分の身分(社名など)を名乗ること」と「訪問の目的を告げること」が義務付けられているのです。

2.必要ないなら、はっきり断る

優柔不断な態度は、相手に付け入られる原因になります。相手はその隙をついてくるので、たとえしつこく迫られたり、大きな声を出したり、脅迫めいたことを言われても、要らないものは「要りません」「必要ありません」と、はっきりと伝えましょう。
「結構です」という言葉は「了承した」と取られることもありますので、はっきりと「要りません」と言いましょう。

3.訪問時の対応は無視が一番

訪問販売員は突然やってきます。部屋にドアホンが付いていると、玄関のドアを開けることなく相手と対応ができますが、ドアホンが付いていない場合は、絶対に玄関のドアを開けてはいけません。

こういった訪問販売の人間は無視するのが一番です。間違ってもドアを開けてはいけません。ドアチェーンを掛けているならドアを開けても大丈夫だろ?って思うと甘いです。それでもドアの隙間に足を入れられて閉められなくなります。特にこちらが女性の場合は、相手も強気になって攻めて来るケースも考えられるので、くれぐれも注意するようにしましょう。
ドアを開けずに無視することにしましょう。

4.もしも、ドアを開けてしまったら

ご近所の方かと思いドアを開けたら訪問販売員だった。
ドアを開けてしまったので、それなりの時間が必要となりますが、ここでまず思い出してください。
特定商取引法では、「自分の身分(社名など)を名乗ること」と「訪問の目的を告げること」が義務付けられているのです。
まず要件を聞く前に相手がどこの誰であるかをはっきり聞きましょう。社名、連絡先を確実に聞き出しておくと後で役立つ事があります。「今は忙しいので」というと「ではいつ頃に」と切り返されます。
結果として興味のないものなら、「必要ないです」「要りません」とはっきりと「NO」の意志をしめしましょう。販売員も明らかに意志がないところに長く留まる事はありません。

もし断ってもなかなか帰らない場合は、再勧誘の禁止や不退去罪に該当する可能性もありますので、警察を呼んでも良いでしょう。

それなりに時間が掛かるので、ドアを開けずに対応できる環境にしておきましょう。
玄関には「訪問者カード」みたいなものを置いて置き、訪問相手に記入させてから要件を聞くというような事もお勧めします。

5.断り方の例

相手に「無礼な」と思われたが勝ちです、はっきりと「要りません」と断りましょう。
ちょっと気が引ける場合は言葉遊びだと思い、同業者を装う方法も効果的かもしれません。

○○新聞とりませんか? → 主人が××新聞の関連に努めているので要りません
リフォームしませんか? → うちは父が大工なんです
ウォーターサーバー取り付けませんか? → もうつけてます
消火器買いませんか? → 5年毎に買い替えてます

6.テレアポ、勧誘電話の断り方

断る理由として、安易な言い訳をしないことです。「お金がない」「時間がない」「興味がない」など、なんでも「~ない」といってしまうのはよくありません。
はっきりと「必要ありません」ということです。「結構です」という言葉は、「申し分ない」=「良いです」という良い意味で捉えられる事もありますので、断るときは、「結構です」ではいけません。
必ず「要りません」「買いません」「不要です」と言いましょう。

質問をされても質問には答えないことも必要です。その時の答え方としては「個人的なことなのでお答えできません」や「見知らぬ方にお答えする必要はありません」などと答えて、最後に「失礼します」といって電話を切りましょう。

今後かけて欲しくない場合は、「電話は不要なので、リストから消して下さい」と丁寧に頼みましょう。
「こちらからオプトアウトの申請を行いますので、正しい連絡先を教えてください。」と聞くのも有効かもしれません。

7.再勧誘の禁止

知識として、特定商取引法では、電話勧誘販売や訪問販売において、消費者が断った後の再勧誘は禁止されています。
契約しない意思表示をした人に対しては、「そのまま勧誘を続けてはいけない。」「後日改めて訪問して勧誘してはいけない。」とされています。
よって、不要なものは「不要です」とはっきりと伝えましょう。

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  同窓会名簿を見て電話していると言って来たら?

1.「何者か」「用件は何か」を聞く

必ず「あなたの名前と会社の名前を教えてください」身分を聞き「ご用件は?」と尋ね、内容をメモしてください。特定商取引法では、「自分の身分(社名など)を名乗ること」と「訪問の目的を告げること」が義務付けられているのです。

2.結果的に同窓会とは無関係の売り込みや勧誘電話の時は

はっきりと「要りません」と伝え、今後の為に「この電話は同窓会名簿の利用規約に反していますので、あなたの見ている名簿の入手先をおしえてください。」「そこに、こちらからオプトアウトの申請を行いますので、正しい連絡先を教えてください。」と言ってください。
そこで連絡先を伝えてくればメモを取り、「ありがとうございました。では失礼します。」と伝え電話をきってください。

3.それでもしつこく売り込みを続けたら

「消費者センター(警察でもOK)に電話します」と伝えて電話を切ってください。

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lesson3  「おれおれ」電話でコミュニケーションを

ご自身ではなく、親御さんやおじいさん、おばあさんだけで暮らしをされている場合は「おれおれ」電話を差し上げてください。「おれおれ」だけどちゃんと名前は名乗ってくださいね。家族だけが分かる「質問」や「合言葉」を決めておくのもいいことです。

特に変わった話をするのではなく、「変わりない?」「こっちは元気だよ」それだけでも電話を受けた方はうれしいものです。
若いあなたが相談相手になれる事もあります。毎月でなくても四季折々に電話する事ぐらいで罰は当たりませんよ。それが親孝行、祖父母孝行になるかもしれません。日頃のコミュニケーションが特殊詐欺を防ぐ事にもつながります。

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