特殊詐欺被害を防いだとして岡山県警倉敷署は17日、セブン―イレブン倉敷黒崎店(倉敷市黒崎)と店員の森永孝子さん(64)に感謝状を贈った。

 同署などによると、7日午後1時ごろ、来店した60代男性=同市=が、4万円分の電子マネーの購入を求められていることをレジにいた森永さんに相談。「パソコンがウイルスに感染して、画面に表示された番号に電話した」などと話したため詐欺を疑い、大林和代店長(45)を通じて110番した。

 この日、谷本茂政・生活安全課長が同店を訪れ、大林店長と森永さんに感謝状を手渡した。2人は「今後もお客さんの顔や様子を見て、少しでも不安そうなら声を掛けて被害を防ぎたい」と話した。

 同店が特殊詐欺を防いで感謝状の贈呈を受けるのは、1月に続いて今年2回目。

出典:Yahooニュース(2022/2/24 山陽新聞デジタル)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e7dd3ed547976e95b89dbd44d5b7ee3e1ac1725