三沢警察署によりますと、去年12月29日、青森県内に居住する30代女性の親族は、TikTokに表示された副業広告を介し、LINEアカウント名「Yuna」を友だち登録して、やり取りを開始しました。
その後、Yunaから指示を受け、トークアプリをインストールし、アカウント「鈴木莉隠」の指示に従い、動画のスクリーンショット画像を送信する副業を行ったところ、紹介された副業サイトに報酬が増え、PayPayアカウントに2万5,000円が送金されてきました。
すると、鈴木からのメッセージで、
・PayPayや現金を送って、指示された作業をすれば、追加報酬が得られる限定特典業務がある。
などと言われたことから、親族は女性に事情を説明し、女性が資金を用立て、1月4日から1月6日の間、3回にわたり、親族を介して、自宅から、指定されたPayPayアカウントに、2万5,000円を送金したほか、県内商業施設のATMから、指定された大手金融機関の個人名義口座に、現金4万5,000円を振り込みました。
振込後、親族は、鈴木の指示に従い、副業サイト上で暗号資産を売買する操作を行ったところ、鈴木からのメッセージで、
・操作ミスがあり、データの修正に22万5,000円が必要だ。
・業務が遅れているので、罰則金28万3,462円を支払ってもらう。
などと言われたことから、女性が資金を用立て、1月7日及び1月8日の2回にわたり、親族を介し、県内金融機関のATMから、指定された大手金融機関の個人名義口座に、現金合計50万8,462円を振り込みました。
しかし、さらに現金を要求されたことから、不審に思い、警察に相談し、詐欺被害に気付いたということです。
警察は、もうけ話を勧められた場合は、必ず家族、知人、警察署又は最寄りの交番などに相談するなどして、絶対に一人で対応しないよう呼びかけています。
出典:Yahoo!(2026/01/23 青森放送)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0b18b64f2bb4f96b298894e6351b27822dda239


