さまざまな手口で広がる特殊詐欺。岡山県警は、県内で昨年発生した特殊詐欺の認知状況を発表しました。被害額は2003年以降最悪だった2015年に次いで過去2番目の15億円余りとなっています。
岡山県警によると、去年の特殊詐欺の認知件数は、おととしと比べ148件増の345件。被害額は統計を始めた2003年以降で過去2番目に多いおよそ15億1990万円となっています。
手口別では「オレオレ詐欺」が全体の6割を占める201件で、昨年のおよそ4・4倍。息子など、これまでの親族をかたるケースに代わり、昨年は警察官になりすます事案が119件と最も多く発生しました。
そのほか、SNSやマッチングアプリなどで出会った相手に投資をすすめて金をだまし取る投資詐欺や、恋愛感情を利用するロマンス詐欺など、SNSを使った詐欺も194件発生。統計を始めた2023年から増加しつづけています。
岡山県警は対策として「知らない電話番号や心当たりのない海外からの電話には応じないこと。不審に思ったらすぐに警察や身近な人に相談してほしい」としています。

出典:Yahoo!(2026/01/23 テレビせとうち)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4155e007f1ff848de31fc9a174b0a492765942dd