6~10日にかけて西条など4市で還付金詐欺の予兆電話7件を認知したとして県警は11日、18日までの1週間、県民に一層の警戒を促す特殊詐欺被害アラートを発令した。

 生活安全企画課によると西条、四国中央、松山、伊予の4市でいずれも60歳代の女性に対し、市役所や金融機関の職員を装い「還付金の払い戻しがある」などと電話で告げ、現金自動預払機(ATM)へ行くよう指示するなどの事例があった。

 同課は、払い戻しがあるとしてATMでの操作や手続きを求める電話は還付金詐欺の予兆である可能性が極めて高いとし「直ちに電話を切り、家族や警察に相談するようにしてください」と呼び掛けている。

出典:愛媛新聞(2021/5/11)
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202105110038