特殊詐欺被害を未然に防いだとして、長野県警長野南署は長野市の「セブン―イレブン」に感謝状を贈った。

 同市の80歳代女性が5月20日に店を訪れ、電子マネー2万5000円分を購入したいとレジで相談。対応した従業員の男性(31)は、入店直後だった女性の焦った様子を不審に思い、理由を尋ねたところ、「パソコンから警告音が鳴ったので表示された番号に電話したら、パソコン修理の保証金が必要と言われた」と話したという。男性は警察に相談するよう促し、女性は帰宅後、駐在所に自ら電話をかけた。

 同店前で31日、割田一志署長から感謝状を受け取ったオーナーの男性(43)は「従業員が親身に接客してくれた。高齢のお客が多く、日頃から声を掛けてもらうようにしている」と話した。

出典:Yahooニュース(2021/6/2 読売新聞オンライン)https://news.yahoo.co.jp/articles/5465a3f03bd15125d2f6d17d4ccde6fef1040173