埼玉県の狭山署は5日、入間市の無職男性(65)が架空請求で現金1100万円と電子マネー80万円分をだまし取られたと発表した。

 同署によると、男性の携帯電話に11月22日午後4時ごろ、「ご利用料金の支払い確認が取れません」などと記載のメールが送信された。表示された連絡先に電話すると、通信会社の職員などをかたる男から「サイトの未納料金がある」「詐欺に遭っている。300万円で保険に契約できる」などと言われた。

 男性は3回にわたり電子マネー80万円分を購入し、電子マネーの利用に必要なカード番号を伝えた。さらに同26日から4回にわたり指定口座に現金計1100万円を振り込んだ。

埼玉新聞(2020/12/07)
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